大阪市立科学館

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大阪の中之島にある大阪市立科学館では、以前からルーチカ製品が販売されています。

御堂筋線の淀屋橋から川沿いを歩いて10分ちょっと。楕円形の建物が科学館です。

訪れた日は平日だったので、幼稚園や小学校の社会科見学の子たちでにぎわっていました。プラネタリウムはあいにく時間が合わなかったので、この日は展示のみを堪能してきました。

入り口を入ると大きな吹き抜けのホールがあり、階下に見事な十二面体のタイルが見えます。

このタイルのある階に降り、チケットを購入したら、こんどはエレベーターで4階に上がります。
大人の方には、この4階と3階の展示がおすすめです。

4階へ上がるとまず、宇宙の展示が目に飛び込みます。写真ははやぶさ。このアンテナ、以前はつくばのエキスポセンターにありましたが、今回はここにありました。

どの展示も興味深いのですが、科学の歴史や古いアイテムが好きな人には、特に「サイエンスタイムカプセル」というコーナーをお勧めします。分野ごとに東西の科学の歴史がまとめられたパネルと、関連アイテムがずらりと並んだコーナーです。4階にはほかにも科学技術にちなんだものが多数展示されています。

3階に降りると鉱物、結晶、材料……といったものの展示が。展示されている鉱物はどれも大振りで見事でした。

特に興味をそそられたのは、プラスチック開発の歴史です。昔はカイガラムシの一種から分泌されるシェラックという成分が製品や食品の艶出しに使われていたそうです。これを産業に応用するために化学合成が研究されましたが、結局そのものではなくベークライト、ポリエチレン、ポリプロピレンといったプラスチック製品の開発につながりました。食品には天然成分であるシェラックがいまだに使われているそうです。

ネットで検索してみたら、より詳しい情報が科学館から発信されていました。
天然樹脂状物質シェラックの利用 -正倉院宝物と薬効を中心に-

3階と2階は体験型の展示がメインで、子供がむっちゃがんばってハンドルを回したりなんだりと賑やかでした。

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1階に降りて出口を出ると、ミュージアムショップがあります。

ここでルーチカ製品が販売されています。お帰りの際はぜひご覧ください。チケットを買わなくてもミュージアムショップには入れるので、ルーチカ製品をちょっと手に入れたいお近くの方も是非こちらをご利用ください。

ミュージアムショップには、学芸員が作った同人誌ともいえるミニ冊子があるのですが、こちらもとてもお薦めです。特別展示に合わせて作ったりしているようで、かなりの種類が出ています。ルーチカが購入したのはこちら。どの本も、興味を持ち始めた方にわかりやすく解説したものです。

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ただ、こちらの科学館、今年9月から来年の3月まで展示の入れ替えのため休館になります。今回ご紹介した展示もあと2カ月ちょっとで終わり……ということで、お薦め展示にご興味のある方は、ぜひこの夏の間に科学館に遊びに行ってくださいね。

来年4月からの新しい展示も楽しみですね。

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大阪市立科学館
http://www.sci-museum.jp/
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-1
電話:06-6444-5656(代表)
四つ橋線・肥後橋駅3号出口から西へ約500m、御堂筋線・淀屋橋駅7号出口から西へ約1000m